「いざという時の力に ― 千葉西DMATの想いと活動」
病棟紹介
2026.09.28
千葉西総合病院は、地域災害拠点病院として災害時の医療支援を担っています。その中心となるのが、災害派遣医療チーム DMAT(Disaster Medical Assistance Team)です。DMATは大規模災害や多重事故など、通常の医療体制では対応が難しい状況に迅速に出動し、急性期の救命処置やトリアージ、搬送調整を行う専門チームです。

当院のDMAT隊員は、救急や急性期医療で培った判断力と機動力を生かし、限られた資源の中でも最適な医療を提供できるよう日頃から訓練を重ねています。私たちは「救急に強い病院=災害にも強い病院であるべき」という考えのもと、平時から救急医療と災害医療の両面を強化し、地域の安心につながる体制づくりを進めています。
8月・9月と千葉県内も水害が発生しています。災害はいつ起こるかわかりません。しかし備えがあることで守れる命があります。千葉西総合病院DMATは、地域の安全を守るため、これからも学びと訓練を重ね、いざという時に確実に力を発揮できるチームであり続けます。
7北病棟 柳澤修平
最新の記事
月別アーカイブ
2025年
2023年
2022年
2021年
2020年
